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[ 2024/04/30 04:21 | ]
ボートレーサー養成学校について
今日は、福岡県柳川市にある 日本で唯一のボートレーサー養成学校
やまと学校に関するクイズです。
 
ちなみに、今は競艇とは言わなくて、ボートレースという呼び方に統一されているそうです。
 
 
1)敷地面積は、福岡ドームの( )個分である。
 
2)生徒さんは( )名、現在在籍している
 
3)受験する生徒さんは、約( )名くらいで合格率は2%くらい
 
4)学校での訓練期間は( )年間
 
5)訓練生の( )割は卒業できずに退学する
 
6)応募資格は、( )歳から( )歳まで
 
7)応募資格は、身長( )センチ以下
 
 
********
<<番組で紹介されたほかのこと>>
・訓練生たちの部屋はすごくきれい。
・棚の段には、どの服を入れるなどの決まりがあり、教官がチェックしている。
・携帯電話やゲーム機を持ち込むことは禁止。これはプロの選手も外と連絡が取れないことから、訓練の一環
・訓練生の自由時間は、夜の7時から9時まで。お風呂や洗濯もこの時間に済ませなければならない。
・生活の乱れがレースにも影響することを学ぶ。
********
 
 
1)敷地面積は、福岡ドームの(8)個分である。
 
2)生徒さんは(64)名、現在在籍している
 
3)受験する生徒さんは、約(1700)名くらいで合格率は2%くらい
 
4)学校での訓練期間は(1)年間
 
5)訓練生の(2)割は卒業できずに退学する。(留年制度はない)
 
6)応募資格は、(15)歳以上(30)歳未満
 
7)応募資格は、身長(172)センチ以下
 
 
番組では、ほかにエンジンを分解して組み立てるまでの訓練とか、
原口さんとはなわさんが、実際のボートに乗ってスピードを体感するというコーナーもありました。
 
あまりのすごさに二人とも泣いたほど。。。
本当に厳しい世界なんですね。
 
 
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すまいる大御殿 2013年3月26日放送分
RKB 毎週土曜日 17:00~
出演:原口あきまささん、はなわさん
ホームページ:http://www.rkb.ne.jp/smile/
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[ 2013/04/25 22:34 | スポーツ ]
千葉ロッテ成瀬投手。かつて弱音を吐いたときの父親の反応とは?

千葉ロッテマリーンズの成瀬善久投手。
今や押しも押されぬロッテのエース投手ですが、野球の名門横浜高校に進学した時、
全国から集まったレベルの高い選手を見て、

「とてもついて行けない・・・」

と考えて、父親に野球部を辞めたい・・・と相談したそうです。
それは、軽い気持ちではなく真剣に考えた上でのことだったそうですが、
相談した父親の姿を見て、その考え方を変えたそうです。

さて、お父さんが成瀬少年に見せた姿とは何?


*********
成瀬投手の所属する千葉ロッテマリーンズ
管理人の印象は、自由でとらわれない考え方をする選手が多いということです。
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父親が見せた姿。それは涙・・・だそうです。
その姿を見て、「自分はなんてことを言ったんだ。もう二度と辞めるなんて言わない」
と決心したそうです。


成瀬投手のお父さんは、成瀬選手に期待を寄せ、
少年野球の練習ののち、家の一室の荷物を取り払って、
一日100球以上、毎日毎日シャドーピッチングをさせたそうです。

とても厳しい父親だった・・・とのこと。


しかし、そのおかげで中学時代は敵なし。
ストレートとカーブで面白いように三振を取ったそうです。

ところが、前述したようにレベルの高い選手が全国から集まる横浜高校では、
自分では通用しないと悲観的に考えたそうです。


お父さんは、悩みに悩みぬいた息子さんの姿を見て、
がんばれ!とはとても言えなくて、ただただ涙が思わず出たそうです。


しかし、その姿を見て成瀬投手は奮起。
コントロールを磨き、球が遅くてもバッターを打ち取るにはどうすればいいか?
徹底的に考え抜いて今のスタイルの原型を身に着けたそうです。

 

ちなみに、管理人はソフトバンクホークスのファンで、
成瀬投手は、とても嫌なピッチャーです。

でも、彼のような優れた投手がいるからこそ、
野球って面白いんですよね。


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アスリートの魂
NHK総合 毎週水曜日 00:50~
出演:アスリートのみなさん ほか
ホームページ:http://www.nhk.or.jp/tamashii/
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[ 2013/01/15 00:56 | スポーツ ]
マエケンこと、広島カープの前田健太投手が、広島市で大切にしている場所とは?


今年注目のプロ野球の投手と言えば、「まえけん」こと
広島カープの前田健太投手でしょう。

彼が投げれば抑えてくれる!と
チームメンバーも、ベンチも、そしてファンも信じていて、
もはやエースと誰もから認められています。

そんなマエケンですが、
もともと広島出身ではなく、大阪出身だそうで、
広島市には、プロ野球に入団してから住んでいるそうです。

ところで、前田健太投手には広島市の中でも
特に大切にしている場所があるそうです。
さて、それはいったいどこでしょう?
というのが今日の問題です。

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ちなみに<a href="http://news7874.com/tabi/hotelhiroshimaekiindex.html">広島駅周辺のホテル</a>なら、こちらも参考に
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まえけんこと、広島カープの前田健太投手が、
広島市で特に大切にしている場所。
それは、原爆ドームをのぞむ広島の平和公園だそうです。

「原爆で亡くなった方の無念の思いを感じますし、
自分が、今こうして野球ができることを幸せに思います。」

そして、彼は広島を元気にしたい。
盛り上げていきたいという思いも同時に感じているようです。

あるテレビ番組の中で、
平和公園で手を合わせて、祈っている姿が印象的でした。


そう言えば、大リーグで活躍する
あの松井秀喜選手も、ニューヨークヤンキースに入団する前、
グラウンドゼロを真っ先に訪問していましたね。

一流選手は、野球ができることは
周りの人、そして地元の応援してくださるみなさんが
いてこそということをよく感じているのだと思います。


スポーツ大陸というNHKの番組で特集されていました。
他にも

○ストレートへのこだわり
・オールスターでは、17球15球がストレート。
まっすぐで勝負したいという気持ちが大きい。

・ピッチャーが一番大事なのはストレート。
大阪で生まれてPLに進学した。
高校時代からストレートにこだわってきた。
変化球はカーブだけ。

・高校生ドラフト1位で広島に入団した。
しかし、3年間はストレートを勝負どころで打たれた。
昨シーズンは8勝14敗。
それでも、ストレートにこだわり、
走り込みを例年以上に。
速球投手の基本に地道に取り組んだ。


○アップも工夫
準備運動で腕を回すのは、筋肉をほぐすため。
キャッチボールも工夫。
グラブの左手を腰に当てて投げている。
左の肩が開かないフォームを意識するため。


○誰にも負けないストレートの感覚
どうすれば、誰にも負けないストレートを投げられるか?と考え続ける。
ヤクルト戦で投げたストレートで、その感覚をつかんだ。
リリースの瞬間だけ、100%の力を入れる。それまでは、力を抜く。
0から100。

これができたのは、左足をあげた後の「ため」があるから。
今年は、まっすぐがいい。


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スポーツ大陸
NHK 毎週日曜日 10:05~
ホームページ:http://www.nhk.or.jp/spotai/
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[ 2010/11/30 09:13 | Comments(1) | スポーツ ]



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